膝治療で【優しい先生、頼れる先生】

おはようございます。

医師の服部です。

みなさま、どんな朝を迎えられていますか?

 

私は・・本日もバッタバタな朝から始まりました。

毎朝4時起きなのですが、すぐに時間がたってしまいます。。。

 

子供が体調を崩しており連日小児科にお世話になっています。

上が治れば下の子、下が治れば上の子。

で、上の子が治った翌日いつものように下の子が発熱するわけですが、

どうせ同じ病気だろうと思って上の子の薬の残りを、量を調節して飲ませたりして・・・

一向に良くならず、小児科に受診するわけです。

(もちろん早めに受診が子供の為とは承知しておりますが・・なかなか難しいのです。)

すると、あら、どうでしょう。

上の子とは違う病気で状態も違い・・別の薬を処方されたり、点滴をして頂いたり

あれあれ、私としたことが・・・餅は餅屋ですね。(わかってはいるのですが・・・)

子供よ、ごめんね。辛かったね。と反省するわけです。

 

で、そこの先生がすごいのです。

子供の状態が思わしくないときは「明日、朝8時に電話ください」とおっしゃられて、

翌朝電話で経過を報告し、再度アドバイスいただけるのです。

で、ある朝は、子供の状態をお話したところ、熱が出たら夕方電話となり、

夕方の電話で再診が決まり同日中に、採血~点滴まで対応していただき

私が仕事から戻るころには子供は元気になりすぎていました。

(おいおい!そんなに暴れるな~!!)

もちろん解熱剤や、点滴などによる一時的な回復ではありますが、その処置のおかげで

夜は母子ともにゆっくり休むことができました。

 

少子化の時代ではありますが、どこに行っても小児科は激込み。

わが子が通院している小児科も例にもれず激込みで先生は大忙し。

にもかかわらず、それぞれの患者さんにきめ細やかなフォローをして下さるその姿は、

本当に「医者の鑑」ですね。

ちなみに今朝は7時に先生からお電話を頂き、併設の病児保育の受け入れ許可が下りました。

でも・・先生、お休みは取れているのかな?

先生のお体の方が少し心配にはなりますが、親にとっては本当の意味での優しい先生、頼れる先生です。

 

私も医師として、お会いできたゲストの皆様にとっての「優しい先生、頼れる先生」になれるよう

精進してまいります。

 

徐々に過ごしやすい気候になってきてはいますが季節のかわりめ、

体調を崩しやすいようですので皆様もお気を付け下さいませ。

 

では、ごきげんよう。

服部 麻倫

【執筆者】服部 麻倫

東京ひざ関節症クリニック銀座院 院長。一般整形からスポーツ整形まで、前職では幅広く診療した経験を持つ整形外科専門医。中学生野球チームを対象にしたメディカルチェックは、現在も欠かさず行っている。

<所属学会>日本整形外科学会

<資格>医師免許(医籍登録番号421466)/日本整形外科学会認定専門医/日本整形外科学会認定リウマチ医/日本体育協会認定スポーツドクター