ひざ痛の治療

理学療法 ≒ 再生医療

細胞治療を行ってきて、理学療法やトレーニング自体が再生医療と捉えるべきではないかと思うようになりました。

 

関節の治療を行うために、色々な細胞を使った治療が提案されています。

 

幹細胞、SVF、血小板、軟骨細胞・・・

 

世界中から報告が出るようになってきて、細胞治療で関節を治していくことが可能なことは分かってきました。

 

最近は、どの細胞を使った治療がいいかのを比較しているような感じもします

 

確かに、細胞による差はあると思います。

 

しかし、それ以上に、細胞を移植したあと、どのような物理刺激を加えるかに注目をすべきではないかと思っています。

 

身体には元々再生力がありますが、どのように再生するかについては、物理刺激(圧力、摩擦、伸縮など)の影響を大きく受けます。

 

理学療法やトレーニング自体を再生医療ととらえ、物理的な刺激が分子レベルで与える影響について細かく調べることで、より効率的な組織再生が目指せると思ってします。

 

やはり、リハビリ自体を再生医療ととらえるべきだと思います。