【お膝の痛い方に】再生医療で冬の準備はじめませんか?

こんにちは。

整形外科、服部です。

平日の昼下がり、いかがお過ごしですか?

今朝は少し肌寒くもありましたが、いまは心地よい気温です。

(事務室クーラーの室外機がこわれたため、窓を開けてさわやかな風を入れています。笑)

 

すると、数寄屋橋交差点の交番からのマイクの声も入ってきます。

あら、運転手さんそこの交差点は右折禁止なんだよね。わかりにくいわよね。なんて同情しながら

今、パソコンに向かっております。

 

たまに、その交差点のおまわりさんが

「信号点滅しております、急いでください!」とか

「信号赤に変わっております!!!!」なんて

かなり怖い声で注意している声が聞こえますが、言われているのはどんな人なのでしょう?

気になります。

 

当院にいらしたゲスト様も、「信号が渡り切れなくて~」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

普通の横断歩道でさえ渡り切れないのに、数寄屋橋のスクランブル交差点はさらに距離が長くて

渡り始める前にはかなり勇気がいりそうですね。

決死の覚悟で横断歩道を渡り始めた歩行者が、おまわりさんに注意されているのでなければいいなと思います。

さて、夜が早くなって、秋だなあと感じる今日この頃ですが

皆様はどのように感じていらっしゃいますか?

最近、「夏は(クーラーで冷えて)膝が痛いけれど、冬は本格的に膝が痛くなるので

その前に調子を整えておきたい」ということで治療を決められる方が多くいらっしゃいます。

冬に向けての準備ですね。

毎年、冬になるとお膝が痛くなる方、

今シーズンも春まで我慢しますか?

今年は早めに準備してみませんか?

当院でお力になれることがあるかもしれません。

お電話だけでも結構です。

お待ちしていますね。

では、私も冬の準備はじめま~す!

ごきげんよう。

 

 

 

服部 麻倫

【執筆者】服部 麻倫

東京ひざ関節症クリニック銀座院 院長。一般整形からスポーツ整形まで、前職では幅広く診療した経験を持つ整形外科専門医。中学生野球チームを対象にしたメディカルチェックは、現在も欠かさず行っている。

<所属学会>日本整形外科学会

<資格>医師免許(医籍登録番号421466)/日本整形外科学会認定専門医/日本整形外科学会認定リウマチ医/日本体育協会認定スポーツドクター