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これまで一般的だった治療法について
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関節の症状
これまで一般的だった治療法について
こんにちは!!
コンシェルジュの野村です🌼
日中暖かいかなと思ったら、風が吹いたり日が沈むとまだまだ肌寒い日もございますので皆様も体調には十分にお気をつけください!!🌟
今回は一般的だった治療法についてお話させていただきます!!
【初期から進行期の治療法】
変形性ひざ関節症の治療として第一に選択されるのが、「痛み止め薬の処方」と「ヒアルロン酸注射」です。
特にヒアルロン酸注射はポピュラーな治療法。最近のヒアルロン酸は品質も良く、1回の注射で効果が3ヶ月~半年ほど持続するものもあります。
しかし懸念点が、、、、
◯痛みは軽減できても、軟骨の修復作用まではありません。
◯炎症反応がおさまることはほとんどなく、症状の進行をくいとめることはできません。
【末期段階の治療法】
痛みや歩行障害がさらに悪化すると、次の選択肢は本格的な手術となります。
そのひとつ「人工関節置換術」は、チタンやスチール製の関節を装着する手術です。
しかし懸念点が、、、、
◯手術時の出血や、人工関節を固定するために骨セメントが、体への負担となります。
骨セメントは、死亡を含む重篤な副作用の報告が、過去5年間で37例あります。
◯手術中の出血量は300~700mLに達すると言われます。
◯手術には3~4週間の入院を要するため、仕事などに影響が出る可能性があります。
ヒアルロン酸注射などによる緩和治療か、大掛かりな人工関節手術か。
この極端な二者択一が迫られる現状に、当院は新たな選択肢を提案します!!!
お膝の状態をくわしく診てほしい、痛みの原因が何なのか知りたい!という方は、ぜひ一度当院へご相談いただければと思います!
医師、看護師、コンシェルジュが相談に乗らせていただきます✨
ご予約のお電話は、こちらです👉 0120-013-712
皆様のご来院を心よりお待ちしております ♪