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半月板ってご存知ですか?

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ひざ痛クリニック情報

半月板ってご存知ですか?

こんにちは!コンシェルジュの高井です(^_^)

突然ですが、皆様は「半月板」というものをご存知でしょうか?

前回、私のブログでは「軟骨」についてお伝えしましたが、

半月板も軟骨と同様に、膝関節にとってはかなり重要な組織ですので、

今回は半月板についてお話しします!

ひざを形成する組織に炎症や拘縮がおきます

【半月板とは?】

半月板は、太ももの骨とすねの骨の間にあります。

内側と外側に分かれており、上から見た時に半月(ほぼ三日月)の形をしているので、

「半月板」と呼ばれています。

成分は、主に水分とコラーゲンで構成されています。

 

【何のためにある?】

太ももの骨とすねの骨がぶつからないよう、クッションの役割をしています。

半月板があるおかげで、膝を動かした時の衝撃が和らぎ、膝を安定させることができるのです。

 

【損傷するとどうなる?】

スポーツをしている時など、膝に強い衝撃が加わると、半月板に傷ができることがあります。

また、特にスポーツをしていなくても、日常生活の些細な動作で傷ができることもあります。

症状としては、

◆膝を曲げ伸ばしする時に痛む

◆膝がまっすぐ伸びない

◆膝が引っ掛かる感じがする

などがあります。

 

しかし!

半月板は周りの部分10~30%程度しか血流がないので、一度傷ができると自然治癒はしません!

なので、まず損傷をしないように気を付けることが大切です。

半月板には、膝全体にかかる負担の40~70%がかかっていますので、

日常生活でも、歩き方や、運動する時の膝への衝撃を考えながら過ごしていただければと思います。

 

以上、半月板のお話でございました!

お膝のお痛みでお悩みの方は、ぜひお早めにご相談くださいませ(^_^)