当院で行っているSCAFF治療が、来年3月に行われる第16回日本再生医療学会総会の一般演題(口演)に
採択されました。

セッションテーマは間葉系細胞(移植2)で
演題名は【中期・末期の変形性膝関節症に対するSCAFF関節腔内投与療法の治療成績】です。
普段行っているSCAFF治療とゲストの皆さんにお願いしている痛みの質問票のデータを統計処理してまとめたものです。
口演は1演題10分(発表7分、質疑3分)とポスターの5分の倍も時間が与えられるので、頑張ってきます。
学会が終わったら、発表内容の一部をここにアップしますので、ご期待下さい。