ひざが痛い原因

肩の痛みと幹細胞

膝の話ではありませんが、肩の話で興味深い内容のものを読みましたので共有させていただきます。

 

米国整形外科学会(AAOS)の報告ですが、肩にある腱板を痛めた際の手術で、幹細胞を使うと治療成績もよく、また再度痛めてしまう危険性も下げる可能性があるとのことです。

 

肩の痛みの原因として、腱板損傷という状態があります。

腱板は肩を動かす時の腱なのですが、狭い場所を通っていることもあり、痛めやすい腱です。

この腱が切れてしまった時、縫い合わせる手術を行うことがあるのですが、縫い合わせた時に、幹細胞を一緒に注入すると治療効果が高くなり、また、再度断裂するリスクも下げるようだとのことです。

 

幹細胞が組織修復を促した結果なのではないかと思います。

 

幹細胞を上手く使うことで、色々な疾患を治療できるようになってきています。

 

どのように使うかについて、これからもっと研究が進んでいくことと思います。

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