培養幹細胞治療

PRP-FD注射/幹細胞治療の実績ご報告〜5,600症例突破〜

東京ひざ関節症クリニックでは、2015年3月に開院して依頼、

様々な先進的なひざ治療を導入し、ご提供してきました。

現在はPRP-FD注射と幹細胞治療をメインに扱っておりますが、

2019年11月現在において当グループの治療実績が

PRP-FD注射は、3,600症例以上(2015年11月〜)

幹細胞治療は、2,000症例以上(2015年3月〜)

となりました!

治療を受けてくださった患者さまには、併せて心よりお礼申し上げます。

 

PRP-FD注射はPRPを濃縮して行う治療法

prp-fd注射

患者さまの血液を原料に、有効成分を濃縮して注射するひざ治療があります。

血小板を濃縮する方法のPRP療法は

スポーツ選手が半月板損傷や靭帯損傷の治療にもよく選択しているので

ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

当院で扱うのは、そのPRP(多血小板血漿)をさらに濃縮した、

PRP-FD注射です。

血小板からは組織修復に働く「成長因子」という物質が分泌されるのですが、

それを高濃度に構成し活性化させた状態でひざ関節内に投与します。

血流が少なく、いつもは自己治癒能力の低い関節内ですが、

PRP-FD注射で一時的に治癒能力が高まり

変形性膝関節症の痛みの改善が期待できるという仕組みです。

 

幹細胞は培養してからひざに注射する治療法

培養幹細胞治療

幹細胞治療では、患者さまのお腹の脂肪をほんの少しだけ利用します。

幹細胞とは、ひらたく言うと細胞のあかちゃん。

骨細胞や軟骨細胞、血管をつくる細胞など、特定の細胞になる前の細胞です。

実際にすり減った軟骨をもとに戻すだけの効果があるかは研究中ですが、

関節内で炎症と痛みを抑える働きがあることがわかっています。

当グループの症例でも、痛みや関節機能QOL(生活の質)が改善した

という結果が数値で見て取ることができ、

日本再生医療学会などにも随時報告しているところです。

 

なかでも当院で採用するのは、幹細胞を再生医療センターで増殖させる方法。

なぜかと言いますと・・・

まず脂肪の採取がごくごく少量でいいので、お体への負担が最小限です。

また、培養して1000万個まで増やすので、

大量の幹細胞を関節内に送り込むことができます。

治療効果としても培養幹細胞治療の方が有意な改善が見られることもあり、

現在は培養する治療法をご提供しているのです。

 

低負担で効果が見込める治療を選択肢に

PRP-FD注射と培養幹細胞治療、効果への期待もそうですが、

どちらもひざを切ったり入院することもなく

お体や日常生活への影響を最小限に抑えた治療法です。

手術への不安は術後の痛みや入院期間、生活に復帰するためのリハビリなど

様々あると思いますので、そうしたことで痛みを放置されている方に

ぜひ選択肢として知っていただきたいと考えています。

そのためにも、これまでの症例からわかったことや治療効果については、

今後も正しく医療業界に発信していきます。

 

また、治療実績についても随時ご報告させていただきます!

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