クリニックの治療 Q&A

【培養幹細胞治療】最先端の膝OA治療

皆様こんにちは!

看護師の須田です。宜しくお願い致します。

 

本日は当院の患者様の中でも特にご選択される方が多い、

培養幹細胞治療についてご紹介させていただきます。

 

【培養幹細胞治療とは】

培養幹細胞治療は、再生医療によるひざの治療法の一つで、

自分の脂肪から取り出した幹細胞をひざ関節内に注入することで、

炎症や痛みの改善効果が期待できます。

つまり、患者様ご自身の脂肪の中に存在する幹細胞と呼ばれる

赤ちゃん細胞」をお膝の中に注入することで、

傷んだ組織に代わって健康な組織に成長していくことで炎症や痛みを取り除いてくれます。

必要なのは、わずか20mLの脂肪のみですので、

入院は必要なく、日帰り手術にて行うことができるため、

日常生活への影響がとても少ない治療と言えます。

ご自身の脂肪からお取りしたものをお膝に注入するため副作用がないこともこの治療のメリットです。

また、効果の長期持続にも期待できます。

ひざの治療に広く用いられているヒアルロン酸注射や、

ステロイド注射による鎮痛効果の持続期間は、1~2週間程度。

 

一方で培養幹細胞は、数ヵ月~数年にわたって持続したとも報告されています✨

 

【なぜ、幹細胞なのか?】

抗炎症作用と、強力な鎮痛効果が期待できる。

脂肪由来幹細胞には、痛みの元の炎症を鎮める物質を、体内で作り続ける作用があります。

実際、培養幹細胞治療後、

長期間にわたってひざの痛みの緩和や関節機能改善の確認が報告されています。

 

【なぜ、培養なのか?】

幹細胞のチカラを最大限に引き出すため。

痛みの緩和作用に優れる幹細胞を人工的に増やすことで、

その作用を大きくする効果が期待できます。

採取する脂肪量はわずか20ml、大さじ1杯強ですが、

そこから抽出した幹細胞を約200〜300倍にまで増殖させます。

 

 

当院の治療にご興味を持っていただけましたら、まずはお気軽にご相談ください😄

少しでも皆様のお力になれたら幸いです。