銀座院スタッフ

【令和の熱中症予防!!】

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ひざ痛クリニック情報

【令和の熱中症予防!!】

こんにちは!

東京ひざ関節症クリニック銀座院、トレーナー。柔道整復師の岡村です!

 

 

コロナウイルスの猛威により新しい生活様式を余儀なくされている昨今、マスクを使用する生活は一般化されてきました。

しかし、私たちは夏にマスクをして過ごすという生活を経験したことがありません。

そんな中、先日、厚生労働省から令和2年度の熱中症予防対策に関して発表がありました。

コロナ+猛暑をどう凌ぐか!といった内容です。

今回の発表を踏まえて私たちはどのように心掛けていけばいいのかをお話したいと思います。

 

 

新型コロナウイルスによる生活スタイル

 

周知の事実かと思いますが、

「新しい生活様式」として、感染防止の3つの基本が重要です。

 

1.身体的距離の確保

2.マスクの着用

3.手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける

 

これらの対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

 

熱中症とは

熱中症とは、暑さや熱によって起こるさまざまなからだの不調のことをいいます。

暑さによって体温調節機能が乱れたり、体内の水分量・塩分量のバランスが崩れたりすることが原因です。

 

主な症状は、

めまいや顔のほてり

身体のだるさや吐き気

異常発汗や筋肉の痙攣

などがあげられます。

2019年には5月から9月の間に熱中症で救急搬送された人はおよそ7万人、亡くなった方は126人にもおよびました。

 

 

 

新しい熱中症対策

 

年々、異常気象による夏の猛暑が懸念されています。

マスクをして過ごす夏の対策はどのようにすればいいのでしょうか。

 

①マスクの着用について

マスクを必要に応じて外し、マスク着用時には労作業はさけましょう。

先述の通り、感染防止のためにマスクの着用は推奨されています。

しかし、マスクをしていると心拍数、呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度があがってしまいます。

それだけ熱中症のリスクが高まってしまうということなのです。

屋外で、他の人と2メートル以上距離を取れる場所であればマスクを外してすごしましょう。

マスクをつけている時は、強い負荷の作業や運動はさけ、のどが渇いていなくてもこまめに水分をとるようにしましょう。

 

 

②エアコンの使用について

エアコンは窓を開けて使用しましょう。

熱中症予防には、エアコンの使用は有効です。

しかし、一般的なエアコンでは空気を循環させているだけで換気を行っているわけではありません。

感染防止の為には、エアコンの使用中でも窓を開けて換気を行うようにしましょう。

この時、設定温度の調節をして室温が高くなりすぎないように注意しましょう。

 

③涼しい場所への移動について

体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。

しかし、屋内の涼しい場所にすぐに入ることができない場合はもあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。

 

④日頃の健康管理について

日頃から体温の測定、健康チェックを行いましょう。

これらは、感染症対策にも熱中症予防にも有効です。

平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくことになります。

 

 

そして、私から付け加えさせていただきますと、やはりしっかりと睡眠をとることが免疫力アップと熱中症予防のための体調管理には一番だと思っております。

早寝早起きをすることによって、散歩やジョギングも朝の涼しい時間帯でかつ人混みも避けることができます。

 

今回、厚生労働省から熱中症対策が発表されましたが、情報は常に更新され、方針が変更されることもあると思いますので、その時の最新の情報を入手できるよう。心がけていましょう。

 

 

 

新しい夏を無事乗り越えられるようにみんなで頑張っていきましょう!