PRP-FD注射

【PRP-FD治療】とは!

皆様こんにちは!

本日のブログを担当致します、須田と申します。

 

今回はPRP療法のなかでも東京ひざ関節症クリニックが扱う治療法

PRP-FD治療について、ご紹介させて頂きます。

 

 

 

PRP-FDは、ご自身の血液を使った治療となります。

採血量は片膝1回分で約49mlです。

※貧血が進行する量ではございませんので、ご安心下さいませ😊

採取した血液の中にある血小板という成分を濃縮し、活性化させたものを

お膝に注射器で注入していく治療となります。

 

PRP-FDにはどんな成分が含まれているの❓

血液の中に含まれている血小板由来の成長因子を高濃度にして構成しています。

<成長因子の働き>

・損傷した組織や筋細胞の修復と調整

・組織の修復に関わる細胞分裂を促進

・コラーゲンの生成

・血管や炎症を調整する細胞を増加

・血管形成にも関与

・軟骨細胞や骨芽細胞の増加促進

・骨や血管の再構築を促進

・軟骨の修復や線維化を促進

・血小板の付着が優位な状態を作る

 

なんだか難しいですよね。

 

簡単にまとめますと、

修復に必要な細胞を招集してくれる能力をもっています✨👆

ちなみにコラーゲンについてですが、

コラーゲンはタンパク質の一種で、体内すべてのタンパク質のうち約30%もの割合を占めています。

具体的には皮膚や血管、骨や軟骨などの形成に必要で、

なかでも肩やひざ関節を構成する骨は50%以上、靭帯は90%以上がコラーゲンから成ります。

 

食事やサプリなどコラーゲンを口から摂取した場合、

どのような作用が得られるかは科学的な証明がありません。

一方で、コラーゲンの生成作用を持つ成長因子を直接患部に注入するPRP-FD注射では、

コラーゲンの増加が期待できるのです。

 

PRPとPRP-FDの違いは❓

当院では現在PRP-FDを採用しております。

大きな違いとしては注入回数です。

PRPは複数回PRPを注入をしなくては行けなのに対し、PRP-FDは1度で効果の高い治療となっております。

PRPに比べPRP-FDは血小板の濃度や成長因子の濃度が5倍から10倍以上となっている為、

複数回注入せずに効果が得られるという訳です💡

更に、PRPは反応痛のお痛みが出る事が多くありますが、

PRP-FDは不純物を更に取り除き純度の高い状態に仕上げていますので、

PRPに比べて反応痛のお痛みも少ないそうです。

 

いい事ばかりですね!!!

 

ご自身の組織を使って治療をしていくので、とっても安心して受けて頂ける治療方法です🌟

 

自己血液で治療出来る関節治療

✨PRP-FD注射✨

を選択肢の一つとして是非ご検討下さいませ!(^^)!