診察の流れ

【レントゲンでは異常はないと言われたけど膝が痛い!~変形性膝関節症、MRIの診断について~】

こんにちは!

東京ひざ関節症クリニック銀座院のトレーナー、柔道整復師の岡村です。

本日は、変形性膝関節症について、当院の診察の特徴とともにお伝えしたいと思います。

 

変形性膝関節症とは、なにか?

 

変形性膝関節症とは膝の軟骨のすり減りの影響から関節内に炎症が起きて痛みが生じるという、膝の代表的な疾患です。

初期の症状では動作開始時痛や階段昇降時痛などの症状がみられます。

 

 

しかし、「レントゲンでは異常がなかったが痛みはある。」と、いう方か当院にいらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。

なぜそのようなことがあるのでしょうか。

結論からお伝えすると、変形性膝関節症で初期の状態でレントゲンでは見えなかった小さな骨棘や軟骨の損傷がMRIで診ることができるとういうことです。

 

変形性膝関節症はレントゲンで診断されることが一般的ですが、最近では多くの医療機関でMRI検査などを併用して、総合的に事前診断を行っています。

MRI検査では以下の部位を診ることができます。

 

MRI検査でわかること

①軟骨

軟骨の減少などの変化を診ることができる

②骨棘  ※関節面の軟骨が磨り減った結果、骨の接合面が肥大して硬くなり、棘(とげ)のようになった状態

レントゲンでは、わからない小さな骨棘や正常な骨に隠れている骨棘などを診ることができる

※軟骨病変よりも骨棘が極めて早い段階で発生する

③半月板    ※半月板は軟骨を覆い、保護や衝撃の緩衝作用がある

初期の膝の変形ではすでに半月板の機能異常が起きていて、外に飛び出してしまう。

そしてその半月板が覆われていない軟骨には負荷がかかる

④滑膜  ※関節覆う膜

初期の変形性膝関節症の痛みの原因のひとつである滑膜の炎症を診ることができる

 

今あげたもの以外にも、靭帯の損傷や骨の損傷なども診ることができます。

 

そして当院では最新の技術でMRIの画像を解析し、膝軟骨を3D画像として再構成したり、軟骨の厚みも一目でわかるような画像も見ることができます。

更に、今まで量ることが出来なかった【軟骨量もわかります。

MRIの即日診断についてはこちらをご覧ください!!

 

まとめ

・レントゲンの診断には限界があり、MRIを併用して診断を行う

・それにより皆さんにあった治療を提供することができる

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

まずは、お気軽にご相談ください!

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