銀座院スタッフ
雨の日は膝が痛くなる？！
銀座院スタッフ
雨の日は膝が痛くなる？！
こんにちは！！
本日ブログを担当致します、看護師の弓削です。
7月も明日までとなりましたが、東京はまだまだ梅雨が明ける気配がありませんね(>_<)
ここ最近は太陽の光を浴びていないように感じます・・・。
このように天気が悪い日が続く梅雨には多くの方がお膝の痛みで悩まれているのではないでしょうか。
気圧が低くなったり、高くなったりするとお膝（関節）のお痛みが強くなることがあります。
これは周りの気圧が低くなることで、関節が膨張することで周りの神経を圧迫することで
お痛みを感じているようです(>_<)
変形性膝関節症の多くの方が感じることの多い症状になります。
梅雨が長いとその分お痛みを感じることが多くてつらい思いをしている方も多いのではないでしょうか？
変形性膝関節症の治療方法は多岐にわたります。
・痛み止めの内服
・リハビリ
・ヒアルロン酸注射 など保存治療が主になります。
上記で良くならない場合は、骨切り術や人工関節手術といった外科的方法を行うことになります。
当院で行っている治療は、上記のどちらにも当てはまらない治療です。
PRP-FD治療と培養幹細胞治療の２つを行っております。
どちらも注射をする治療になりますが、手術などの入院や毎週病院に行く必要はありません。
ご興味がありましたら、ぜひ一度お問い合わせくださいませ(*^-^*)
